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メール

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Q&A No.000072

  • メールの転送方法を教えてください。
  • メールを転送するアカウントのホームディレクトリに、転送先を記述したファイルを作成・編集します。 ここでは、hogeアカウントに届いたメールを転送する場合を想定しています。 【 sendmail の場合 】
    # vi /home/hoge/.forward someone@example.jp   ←転送先アカウントを記述
    【 qmail の場合 】メールアドレスの前に & が必要
    # vi /home/hoge/.qmail &someone@example.jp  ←転送先アカウントを記述
    【 vpopmail の場合 】メールアドレスの前に & が必要
    # vi /home/vpopmail/domains/hoge.com/hoge/.qmail &someone@example.jp ←転送先

Q&A No.000074

  • メールサーバを冗長化したいのですが、可能でしょうか。
  • 内容により、提案可能なソリューションもさまざまです。 ご相談ください。

Q&A No.000075

  • Sendmail を使用しています。いま使用している Sendmail のバージョンを確認する方法を教えてください。
  • コンソール上で次のコマンドを実行してください。
    $ echo $Z | /usr/sbin/sendmail -bt -d0
    以下の場合、バージョンは、[ 8.13.7 ] です。
    $ echo $Z | /usr/sbin/sendmail -bt -d0 Version 8.13.8 (後略)
    Red Hat Enterprise Linux であれば rpm コマンドでも確認できます。
    $ rpm -qa sendmail sendmail-8.13.8-2.el5

Q&A No.000076

  • Sendmail を使用しています。キューからのメール配送間隔の変更方法を教えてください。
  • /etc/mail/sendmail.cf ファイルを開き、次の項目を変更してください。 なお、sendmail.cf を編集する前は必ずファイルのバックアップをお取りください。 ※ sendmail.cf のバックアップの取り方 # cp /etc/mail/sendmail.cf /etc/mail/sendmail.cf.bak Timeout.queuereturn= キューのなかの配送されなかったメッセージのタイムアウト時間を設定します。タイムアウト後の次の配信で成功しなかった場合、エラー ( 送信失敗 ) となったメッセージが発信者に返送されます。初期状態では、5d ( 5 日間 ) が設定されています。 Timeout.queuewarn= なんらかの理由ですぐにメールが配信されずキューにメッセージが保存された場合に、配信が完了していない旨を発信者に通知するまでの時間を指定します。キューにあるメッセージはすぐに削除されず、Timeout.queuereturnで設定した値の間は、継続して配信を試みます。初期状態では 4h ( 4 時間 ) が設定されています。 設定を有効にするためには sendmail の再起動が必要です。
    # /etc/rc.d/init.d/sendmail restart

Q&A No.000077

  • qmail を使用しています。メールがキューに留まる期間を指定したい場合、どのようにすればよいでしょうか。
  • [ /var/qmail/control/queuelifetime ] ファイルを作成し、秒単位で値を設定・調整します。 標準の保管期間値は 1 週間 ( 604,800 秒 ) です。 例えば、1 時間 ( 3600 秒 ) に設定する場合は次のように記述します。
    # echo 3600 > /var/qmail/control/queuelifetime
    設定を有効にするためには、qmail-send プロセスの再起動 ( HUP シグナルの送信 ) が必要です。 ※ qmail-send プロセスの再起動方法 ( HUPシグナルの送信方法 ) の例 # ps ax | grep send 29390 ? S 105:35 qmail-send # kill -HUP 29390

Q&A No.000078

  • qmail を使用しています。キューに滞留したメールを強制的に再送信させる方法を教えてください。
  • qmailのプロセスを再起動することで、キューに滞留したメールの強制再送信ができます。 あるいは qmail-send に対して kill コマンドを使って ALRM シグナルを送ることでも再送を指示できます。 ps aux でqmail-sendのPIDを確認し、再起動してください。
    # kill -s ALRM "qmail-send のPID"

Q&A No.000079

  • CGI からメールを送信したいのですが、perl と sendmail は利用できるのでしょうか。利用できる場合は、それぞれのパスを教えてください。
  • はい。利用可能です。 それぞれのパスは次のとおりです。 perl  :/usr/bin/perl ( または、/usr/local/bin/perl ) sendmail:/usr/sbin/sendmail

Q&A No.000071

  • POP before SMTP について教えてください。
  • メールを送信する際、受信時のアカウントとパスワードで認証を行うことで、正しいサーバの利用者であることを確認し、一定時間内にメールを送信することができるようになります。 認証できなければメールの送信が出来ないため、第三者によるメールサーバの不正利用を防ぐことができます。 当サービスではご利用いただくすべてのサーバにこの設定を行っております。

Q&A No.000070

  • メールの転送設定は可能ですか。
  • はい、可能です。コマンドライン上から設定してください。 また、サーバ管理ツールがインストールされている場合は、ブラウザ上から設定可能です。当サービスによる作業代行をご希望の場合は、有償でお受けしております。

Q&A No.000073

  • サーバにメールを残す設定はサーバに負荷がかかることがあると聞きましたが、実際のところはどうなるのでしょうか。
  • そのとおりです。 メールの容量が大きい場合、受信時にサーバの負荷となります。負荷軽減のために、なるべくサーバ内にメールを残さないように運営されることをおすすめします。
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