Q&A:検索結果

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バックアップ・RAIDなどのデータ保全

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Q&A No.000049

  • at+link にバックアップ設定をお願いしたいのですが、どのような設定を行うのでしょうか?
  • 当サービスにバックアップ設定をご依頼いただく場合、次の 2種類の方法からお選びいただくことができます。バックアップ方法の指定がない場合、共用ストレージの場合は tar によるバックアップを、それ以外の場合は rsync で行います。

    <tar によるバックアップ>
    tar と呼ばれるプログラムで複数のファイル・ディレクトリをひとつのファイルにまとめた後、このファイルを圧縮して保存します。この場合、最終的にファイルが圧縮されるため、バックアップを保存するメディアの容量を抑えることができますが、バックアップを行う対象が指定したディレクトリ内に存在するすべてのファイル・ディレクトリとなるため、rsync を使った差分バックアップと較べて非常に時間がかかります。

    <rsync による差分バックアップ>
    最初にすべてのファイルに対しバックアップを行い、2回目以降は前回以降に更新されたファイルのみバックアップを行います。そのため、所要時間は tar によるフルバックアップと較べても短く済みます。

    どちらの場合も、バックアップ処理はかなりの負荷がサーバにかかります。とくに同じ時間にアクセス解析などの重い作業を行う場合は、処理が低速になりがちです。バックアップ作業中には別の作業が行われないよう、バックアップ開始刻を設定する必要があります。

    なお、万が一、バックアップ中に障害が起こった場合、壊れたファイル情報で更新してしまい、バックアップファイル自体が使用できなくなる恐れがあります。これを防ぐためには、複数世代のバックアップや、複数のバックアップメディアをご用意いただく必要があります。

Q&A No.000050

  • at+link で利用可能なバックアップ手段を教えてください。
  • ユーザによるコンテンツデータ保管、追加 HDD によるバックアップ設定、RAID 構成等を用意しております。データの保全手段については バックアップ ・ RAID をご覧ください。

Q&A No.000190

  • cron ( クローン ) とは何でしょうか?
  • コマンドやスクリプトを自動実行するためのシステムのことです。当サービスでは使用に制限は設けておりません。自由に設定を行ってください。

Q&A No.000202

  • RAID について教えてください。
  • 複数のハードディスクをまとめて一台のハードディスクとして管理することによって、読み書きスピードの向上・データ保全を実現するものです。当サービスでは、RAID 1 / RAID 5 / RAID 6 / RAID 10 を扱っております。
    詳しくは RAID 構成 をご覧ください。

Q&A No.000210

  • RAID 0 / RAID 1 / RAID 5 / RAID 6 / RAID 10 のそれぞれの特長を教えてください。
  • RAID 0 はストライピングとも呼ばれており、高速化とディスク使用容量を追及した仕組みです。複数のハードディスクにデータを分散して配置することによって、個々のハードディスクの負荷を下げ、読み書きが高速化します。ただし、データの保全性がなく、データ消失に対する対策が別途必要になります。

    RAID 1 は、データの保全性に重点をおいた仕組みです。2 つのハードディスクに同じデータを書き込みます。一方のハードディスクに障害があっても、もう片方のハードディスクでデータを守ることが出来ます。2 つのハードディスクで 1 つ分の容量しか使用できませんが、他の RAID 構成より導入しやすいため、当サービスで一番選ばれる RAID レベルです。ミラーリングとも呼ばれています。

    RAID 5 は、ディスク使用量とデータ保全を重視した構成です。3 台以上のハードディスクを使用して、実データと共にパリティ ( 誤り訂正符号 ) も分散して配置します。ハードディスクのうち、1 台に障害が発生しても、残りのハードディスクからデータの復旧が出来ます。また、読み出しスピードもはやくなります。RAID 5 は、分散パリティとも呼ばれます。

    RAID 6 は、RAID 5 をさらに耐障害性を高めた仕組みです。4 台以上のハードディスクを使用して、実データと共にパリティを 2 つ記録します。2 つパリティを生成しますので、書き込み速度は RAID 5 より遅くなりますが、2 つのハードディスクに障害が発生しても、データを守ることが出来ます。複数パリティ分散とも呼ばれます。

    RAID 10 は、RAID 0 と RAID 1 を組み合わせることによって、高速化とデータ保全の両方を実現した仕組みです。RAID 1 と同じく、使用できるディスク容量が半分になってしまいますのでコストがかかりますが、クリティカルな運用をされている場合は、非常にお奨めの構成です。「 at+link の RAID 10 の設定は、RAID 0+1 と RAID 1+0 のどちらでしょうか 」とお問合せを受けることがあります。ミラーリングしたグループをストライピングしますので、後者の RAID 1+0 です。

    ■ RAIDレベル比較表

    信頼性 書き込み速度 読み込み速度 容量
    RAIDなし ×
    RAID 0 ×
    RAID 1 ×
    RAID 5
    RAID 6
    RAID 10 ×

    RAIDなしと比較して …… ◎:非常に優れている / ○:ほぼ同等 / △:やや劣る / ×:劣る

Q&A No.000243

  • ディザスタリカバリプランとして、バックアップデータをテープやその他メディアに保存して、東京以外の倉庫で管理するようなサービスはありませんか。
  • おそれいりますが、そういったサービスの提供は行っておりません。

    複数台のサーバ間で rsync を使ってバックアップを行うサービスでしたら提供しております。at+linkでは東京、富山、大阪にデータセンターがございますので、地震などの災害に備え、メインで稼働しているサーバと地理的に離れたデータセンターのサーバにバックアップをとることも可能です。

    詳しくはこちらをご覧ください。
    サーバ間バックアップ

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