万が一の事態が発生してもデータを失わないために
サーバ運用においてマシンの故障などの障害でデータを失うのは、いうまでもなく大きな痛手です。適切なデータ保全を行い、大切なデータを守りましょう。
- ※
- 以降のページの RAID 構成とはすべて RAID 1 のことです。
選択できるプラン
データ保全の方法は、マシン内部のデータ保全 と マシン外部へのバックアップ の2つに大きく分けられます。
利用されるマシンの種類によって併用も可能です。
ユーザによるコンテンツ保管
バックアップオプションは、データの保全を保証するものではありません。
以下のバックアップオプションをご利用になる、ならないにかかわらず、必ずお客さまサイドでデータのバックアップをお願いします。
利用マシン内部でのデータ保全
利用マシンの仕様を変更し、データ保全性を高めます。
ハードディスクを冗長化する RAID 構成と、ハードディスクを追加してバックアップを行う世代バックアップが選択可能です。
RAID 構成
マシンを RAID 構成に変更し、ハードディスクを冗長化します。
一方のハードディスクが故障しても、もう一方でサービスの運用が継続できるので、サービスの停止を避けることができます。

世代バックアップ
サーバにバックアップ用のハードディスクを増設し、データのコピーを定期的に行うサービスです。
誤操作でファイルを消してしまっても、バックアップデータからの復旧が可能です。

RAID 構成 +
世代バックアップ
RAID 構成と世代バックアップを組み合わせることによって、いずれか一方の選択だけではカバーできない障害・誤操作などへの耐障害・可用性を高めます。
プロライン のマシンで可能な構成です。

SAS 方式のハードディスクなら、さらに障害に強く!
SAS は、高負荷に耐えうる設計になっています。
頻繁にハードディスクへの書き込み・読み込みが行われるサービスを運用する場合は、データ保全性の観点から SAS での運用をおすすめします。
マシン外部へのバックアップ
利用されるマシンの外部にバックアップするプランです。
共用ストレージ・専用ストレージと各種メディアへのバックアップを提供しています。
その他、テープバックアップ機など、専用ストレージ機器の持ち込みも承っております。ご相談ください。
サーバ間バックアップ
複数のサーバ間で rsync を使ってバックアップを行う方法です。

メディアによるバックアップ
利用中のハードディスクにあるデータをご希望のメディアに保存し、お客さまにお送りするサービスです。DVD-R や HDD などが選択できます。

共用ストレージ
共用ストレージサーバにネットワーク経由でバックアップデータを保存するサービスです。
