RAID 構成と世代バックアップを同時に実現
物理的障害に強い RAID 構成と、誤操作に強い世代バックアップ。データ保全性をさらに高めるには、両方の対策をおすすめします。

- データ損失に備え、できるだけのことをしたい。
- RAID で対応できない論理エラーにも対策を行っておきたい。
RAID 構成 + 世代バックアップ とは
RAID と世代バックアップを同時に実現
サーバ運用では予期せぬトラブルに見舞われることがあります。ハードディスクの障害に強い RAID 構成と、誤操作からの復旧や世代管理が可能な世代バックアップを併用することで、より確実にデータを守ることができます。
ハードディスクの論理エラーにも対処
RAID はハードディスクの物理的な障害に対する耐性が高いしくみですが、OS が管理しているデータ領域の不整合による論理エラーには対処できません。世代バックアップによって、定期的に正常なデータを別のハードディスクにバックアップしておくことで、障害耐性が高まります。
RAID 構成 + 世代バックアップのしくみ
RAID によるミラーリングをさらに冗長化
RAID によるミラーリング構成は、誤操作によるファイルの削除やデータベース情報の不具合など、発生した障害の情報もそのまま反映してしまうため、必要なデータが失われてしまう可能性があります。RAID 構成とは別のハードディスクにバックアップすることでそのような状況に対処できるため、データ保全性をさらに高めることができます。

利用可能なマシン
RAID 構成と世代バックアップを同時に利用するために、 3 台のハードディスクが必要です。ハイエンドのマシン であれば、どれをお選びいただいてもハードディスクや RAID カードを増設することでこの構成にすることが可能です。
トリプルディスクパッケージは、この構成で利用するためのマシンです。RAID カードに加え、バックアップ用のハードディスクが増設済みです。
- ※
- ハードディスクが 2 台しか搭載できないマシンは、この構成にすることができません。また、ハードディスクが 3 台以上搭載できても、一部の古いマシンはこの構成にできないことがあります。その場合はマシンの交換が必要です。
ストレージを用いたバックアップも併用可能
共用ストレージ によるバックアップサービスも提供しています。データ保全性をさらに高める場合は、ご検討ください。
料金・スケジュール等

新規申し込みマシンの場合
ハードディスク追加
RAID にバックアップ用ディスクがついた構成の トリプルモデル をお選びになるか、 ハイエンドのマシン にバックアップ用ハードディスクを追加してお申し込みください。
バックアップ設定
ご利用中のマシンで RAID + 世代バックアップを行う場合
RAID カードと新しいハードディスク 3台が必要です。ご利用中のマシンへの導入可否の確認後、見積もりをお送りします。

- 新規申し込みマシンに設定する場合
- サーバの運用開始翌営業日から起算して 3 営業日以内に RAID 管理用のソフトウェアのインストールおよびバックアップ設定を行います。
- ご利用中のマシンに設定する場合
- 入金確認後、直近の 通常スケジュール の運用開始日前後 3 営業日で日程を調整し、ハードディスク追加作業を行います。3 営業日以内に RAID 管理用ソフトウェアのインストールおよびバックアップ設定を行います。

- 新規申し込みマシンの場合
- お申し込みフォーム で、トリプルモデル を選択するか、ハイエンドのマシン と追加ハードディスクを選択し、希望する世代バックアップを選択してください。
- ご利用中のマシンに設定する場合
- お問い合わせ・作業依頼フォーム からご依頼ください。

- このオプションは、ハードディスクを 3 台以上設置することができるマシンにのみ対応しています。