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負荷分散

負荷分散と冗長化

当サービスオリジナルのロードバランサは、共用・専用ともに 2 台の機器で冗長化しています。ロードバランサに障害が発生した際はもう一方のロードバランサに自動的に切り替えるため、お客さまのサーバを停止することなく負荷分散を継続することができます。

DSR ( Direct Server Return ) 型における負荷分散の流れ

一般的にロードバランサには、DSR 型・NAT 型・透過型、があります。当サービスオリジナルのロードバランサは DSR 型です ( 2007 年 11 月中旬以前のお申し込みのお客さまは透過型です )。DSR 型ロードバランサによる処理の流れは次のとおりです。

  1. ロードバランサがインターネット側の HTTP や SSL のアクセスを受け付け、配下のウェブサーバ ( ノード ) のセッション状況を確認します。
  2. セッションの少ないサーバに対してアクセスを振り分けます ( 最小コネクション方式 )。
  3. アクセスを受け付けたサーバはロードバランサを経由せず、直接コンテンツを接続元に送ります。

負荷分散のしくみ ( DSR 型 )

各サーバに対して接続しているセッション数は随時ロードバランサで集計しています。アクセスの度にセッションが少ないサーバに振り分けを行うため、特定のウェブサーバに負荷が集中することがありません。また、共用・専用いずれも IPアドレス ( レイヤー4 ) によるセッション維持機能が利用可能です。ご希望の場合はお知らせください。

分散方式は、最小コネクション方式 ( コネクション数が最も少ないノードへリクエストを振り分ける ) による設定を標準としておりますが、アクティブ/スタンバイ構成 ( 分散比率が 100:0 ) の設定も承ります。

ロードバランサ配下のサーバの監視にはサーバウォッチが最適

ロードバランサは配下のサーバ ( ノード ) のウェブ応答状況に応じてアクセスを振り分けることができますが、サーバの負荷状況を監視することはできません。負荷状況や応答状況の監視にはサーバウォッチをご利用ください。



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