サーバの負荷を分散し、冗長化構成を実現
人気のサイトはアクセスが集中し、ウェブサーバの負荷が高くなってしまいますが、ロードバランサを利用すれば、複数のサーバにアクセスを分散させることによって、ウェブページの速度を維持することができます。また、配下のサーバに障害が起こってもサービスが突然停止することがないため、できるだけ止めたくないサービスの運用にもおすすめです。

- サーバへの負荷を分散して大規模サイトを運用したい。
- 障害発生時も、サイト運用は止められない。
負荷分散 とは
サーバへの負荷を分散し、多くのアクセスに対応
負荷分散は専用の機器 ( ロードバランサ ) を設置して行います。ロードバランサは、インターネットからサーバへの要求を一括して管理し、配下にある複数のウェブサーバに接続を振り分けます。これにより、実際には 2 台以上あるサーバも見かけ上は 1 台になります。ロードバランサ側で接続元 IP アドレスの情報を管理しているため、セッション情報を維持することもできます。
サービスの停止が限りなくゼロに!
仮にロードバランサ配下のサーバに障害が発生しても、稼働中の別サーバにアクセスを割り当てることができるため、サービスが停止することはありません。どうしても止められないサービスに必須の構成です。
共用ロードバランサと専用ロードバランサ
複数のユーザと共用することで安価に利用できる共用ロードバランサと専用ラックや専用回線でお客さまだけが自由に利用できる専用ロードバランサをご用意。専用ロードバランサは、Web Beagle と VSR の 2種類からお選びいただけます。他社製のロードバランサも持ち込み可能です。詳細はお問い合せください。
ファイアウォール機能もあわせ持つ VSR
専用ロードバランサとあわせて専用ファイアウォールを検討される場合は VSR をおすすめします。VSR はロードバランサとしての基本的な機能 ( ラウンドロビン方式と最小コネクション方式 ) を実装しているだけでなく、ファイアウォールの機能やルータ ( スイッチ )、ウイルス対策など複数の機能を持っています。
