
ウェブアプリケーションの脆弱性に対する攻撃の 7割がクロスサイト・スクリプティングと SQL インジェクションといわれています。クロスサイト・スクリプティングは、アプリケーションが生成する動的なコンテンツなどの脆弱性に対する攻撃で、SQL インジェクションは、ウェブサイト上の操作でデータベースへの問い合わせを不正に行う攻撃です。これらの脆弱性によりサーバ内部の重要な情報が漏洩する恐れがあります。
ウェブアプリケーションは、セキュリティ対策の盲点です。ファイアウォールの導入や、Red Hat Network を利用した自動アップデートによってサーバ外部からの不正侵入対策を行うことができますが、ウェブアプリケーションの脆弱性は対策が難しいといえます。動的なコンテンツが増える中、セキュリティレベルの高いアプリケーションの設計が求められます。
診断センターがお客さまのウェブアプリケーションを診断し、脆弱性の指摘や改善点をアドバイスします。

動的コンテンツのフォーム設計に脆弱性が残っていると、クロスサイト・スクリプティングや SQL インジェクションなどの攻撃を受けてしまう可能性があります。脆弱性診断を行えば、このような被害に遭う前に脆弱性の把握や、対処を行うことができるので、セキュリティレベルを高めることができます。
診断レポートで、情報漏洩・改竄の可能性の指摘や、フォームの設計方法などのアドバイスを行います。脆弱性がどこにあるのか、何をすべきかがしっかり把握できます。
大きなサイトでは、確認対象となるページ数・項目数が膨大になり、問題点を洗い出すだけでも大きな負担です。脆弱性診断サービスを使えば、大規模サイトでも迅速に問題点を把握できます。
クロスサイト・スクリプティングおよび SQL インジェクションの脆弱性を診断し、調査レポートを表示します。診断はツールによる自動解析のため、問題点を素早く把握したい場合に最適です。
通常版はウェブサイト上から確認可能な診断のみ行いますが、上位版はクロスサイト・スクリプティングや SQL インジェクション に限らず、専門家が細かく診断を行います。
脆弱性診断の手順や機能の詳細は、脆弱性診断のしくみ をご覧ください。
費用は 1回 63,000 円。料金詳細、スケジュールなどは、料金・スケジュール等 をご覧ください。