Red Hat Linux 6.1 以前・ Red Hat Enterprise Linux 以外の OS をご利用の場合

アカウント情報の移行に関する制約

Red Hat Linux 6.1以前 および Red Hat Enterprise Linux 以外の OS はパスワードを管理している /etc/passwd および /etc/shadow ファイルの形式が Red Hat Enterprise Linux と異なるため、ご利用中のアカウント情報をコピーすることができません。アカウント情報を継承する場合は、アカウントおよびパスワードの再設定が必要です。

アカウント作成方法

お客さま側でアカウントを作成する場合は、次の形式でユーザ ID ( uid ) を指定していただく必要があります。

# adduser -u [ ユーザID ] ユーザ名

ユーザ ID 確認方法

お客さまサイドでアカウントの再設定を行う場合は、ユーザ ID を指定する必要があります。各ユーザ ID は、[ /home ] 以下に移動し、 [ ls -nl ] コマンドで確認することができます。

《 例 》 # ls -nl

drwx------ 6 7818 100 376 Jun 17 2007 user1
drwx------ 6 7819 100 320 Jun 17 2007 user2
drwx------ 6 7820 100 320 Jun 17 2007 user3
drwx------ 6 7821 100 320 Jun 17 2007 user4
drwx------ 6 7822 100 320 Jun 17 2007 user5

赤色の数字( 7818〜7822 )がユーザ ID です。

アカウントは無償で再設定

Red Hat Enterprise Linux への変更に伴うアカウント再設定は無償です。ご希望の場合は、OS 変更後に利用するアカウントおよびパスワード一覧 ( Excel ・ Word 等 ) をスペックアップに関する費用のご入金までにお送りください。なお、アカウント数が 500件を超える場合は別途費用を申し受けます。予めご了承ください。



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